KUROTAKI
黒滝村
森の村
黒滝村は、紀伊半島のほぼ中央部に位置し、平均標高は455mと高く、四方を山に囲まれています。また、面積の約97%が山林で、河川周辺の僅かな平地や山麓斜面に民家や農地が点在して集落を形成している典型的な渓谷型山村です。豊かな自然と森林資源に恵まれ、産出される杉・桧の木材は「吉野材」として古くから全国にその名を知られてきた、「森の村」です。 村内全域でCATVによる光ファイバー接続が可能で、携帯電話も村内のほとんどの地域が大手3社通信可能です。村内の道の駅内にコンビニエンスストアヤマザキショップもあり、買い物も便利です。